発言たびたび波紋 江崎沖北相が普天間視察

08/10 02:12
双眼鏡を使い、真剣な表情で沖縄・普天間基地を視察する、江崎鉄磨沖縄・北方担当相。
江崎沖縄・北方相は「今回の視察で得た知見や、懇談で頂戴した意見は、今後の沖縄の振興を検討する際の参考にしていく」と述べた。
就任早々、その発言に注目が集まる江崎沖縄・北方相。
始まりは、就任の2日後だった。
江崎沖縄・北方相は5日、「立ち往生より、ちゃんと答弁書を朗読かな」と述べていた。
国会の答弁については、あらかじめ用意された原稿を朗読すればよいと発言。
その後、発言を軽率だったと陳謝する結果に。
さらに8日、江崎沖縄・北方相は「やっぱり日米地位協定、もう少し見直さないと。私は門外漢だが、私はそういった気持ちを持っている」と述べた。
日米地位協定について、所轄外の沖縄・北方担当相が言及するのは異例のこと。
沖縄では、アメリカ軍による事件や事故が起きるたびに、協定の抜本的見直しを求める声が上がってきたが、政府は今まで、それに応じていない。
江崎沖縄・北方相はその後、この発言は政府の方針に沿った考えだと説明したうえで、「修正というよりも、言葉足らずのところがあったのではなかろうかと」と述べ、言葉足らずだったと弁明した。
普天間飛行場の視察の際、宜野湾市から、復興支援を求める要請書を受け取った江崎沖縄・北方相。
市長の要望に応えられるよう、しっかりと取り組んでいきたいと述べ、沖縄復興担当として、「合格」の大臣答弁を行った。

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