北アルプス焼岳で「噴気」確認

08/10 12:19
北アルプスの焼岳で、9日夜から未明にかけて小規模な噴気が確認され、気象庁が登山をしている人などに注意を呼びかけている。
気象庁によると、長野と岐阜の県境にまたがる焼岳で、9日午後11時50分ごろから10日午前2時ごろにかけて、空気の振動、空振をともなう地震が6回観測された。
同じ時間帯には、山頂からおよそ400メートル西の岐阜県側の山腹で、普段は見られない噴気も確認された。
噴気は、100メートル上空まで上がったあと、午前3時以降は観測されていない。
気象庁は、噴火警戒レベル1を継続したうえで、今後も火山ガスが噴出するおそれがあるとして、注意を呼びかけ、現地に機動観測班を派遣した。
焼岳は、1962年に噴火し、山小屋の2人がけがをしている。 (長野放送)

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