「一部を除き適正」東芝が決算発表

08/10 17:52
経営再建中の東芝は、監査法人から「一部を除き適正だ」とするチェックを受けた2017年3月期決算を正式発表し、綱川 智社長が会見した。
綱川社長は「これにより、当社の決算は正常化したものと考えております」と述べた。
東芝は、アメリカの原子力事業関連の巨額損失をめぐり、監査法人と意見が対立し、お墨付きを得られない異例の事態が続いていたが、今回、一部を除き、問題がないことを意味する「限定付き適正」の監査意見を得て、当初の予定より3カ月近く遅れて、発表にこぎつけた。
また、記者会見で綱川社長は、今後の焦点となる半導体事業の売却について、優先的に交渉を進めている日米韓連合以外とも交渉を進めていることを明らかにしたうえで、2017年度内の売却に向け、「最善を尽くす」と述べた。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム