戦後補償問題で三菱重工に賠償命令

08/11 21:15
戦後補償の問題で、韓国の裁判所が11日、三菱重工に4,700万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
この裁判は、第2次世界大戦中に、三菱重工の軍需工場で強制労働させられたと主張する韓国人の女性ら4人が、損害賠償を求めたもの。
韓国の裁判所は11日、三菱重工に対し、あわせて4億7,000万ウォン(日本円で、およそ4,700万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。
日本政府は、1965年の日韓国交正常化の際に、植民地支配に関する個人の財産請求権は消滅したと主張しているが、韓国の最高裁が、2012年に個人請求権は消滅していないと判断したため、日本企業を訴える裁判が相次ぎ、8月8日にも、三菱重工に賠償を命じる判決が出ている。

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