いじめ自殺「担当者」が遺族宅で謝罪

08/11 23:48
茨城・取手市で、女子中学生がいじめを訴え自殺した問題で、「いじめはなかった」との結論を出した取手市教育委員会の当時の担当者らが遺族の自宅を訪れ、初めて謝罪した。
この問題は、当時中学3年だった中島 菜保子さん(当時15)が、2015年いじめを訴えて自殺したもので、「いじめはなかった」との結論を出した取手市教育委員会の当時の担当者らが11日、遺族の自宅を訪れ、初めて謝罪した。
当時の調査担当者は「当時のわたしの責任のある身として、申し訳ないと思っています。申し訳ございませんでした」と話した。
父親は「命日のご焼香だけということであれば、わたしは何か不足するものがあると感じていますが」と話した。
11日の謝罪は、両親からの求めで実現したもので、母親が「いじめと感じたのはいつですか」などと問いかけたが、担当者から回答はなかった。
今後は茨城県が、新たな調査委員会を設置し、調査を進める。

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