群馬・上野村で追悼慰霊式

08/12 21:10
乗客・乗員520人が犠牲となった日航ジャンボ機墜落事故から、12日で32年。遺族は慰霊登山を行い、夕方には追悼慰霊式が行われた。
墜落現場の群馬・上野村の御巣鷹の尾根のふもとにある慰霊の園では、午後6時から追悼慰霊式が行われ、犠牲者と同じ520本のろうそくに火がともされ、墜落時刻の午後6時56分に黙とうがささげられた。
夫の山本謙二さんを亡くした山本啓子さんは「こちらの方に女の子、こちらの方に男の子、孫が生まれたんですよね。とってもうれしいんですけど、それを夫にも見せてあげたかった」と話した。
また、遺族は早朝から、墜落現場に慰霊登山を行い、墓標に花を供え、家族の冥福を祈った。
日本航空によると、午後4時までに97家族359人の遺族が慰霊登山を行ったという。

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