政府、ギャンブル依存症対策を決定

08/29 16:03
政府は29日、ギャンブル依存症対策の関係閣僚会議を開催し、施設への入場制限や、金融機関による貸し付け自粛制度の整備など、ギャンブル依存症への対策を決定した。
菅官房長官は「ギャンブル等依存症により、不幸な状況に陥る人をなくすための対策を、しっかりと実施していかなければならない」と述べた。
政府がまとめたギャンブル依存症対策では、依存症患者本人や、家族の申告に基づいて、施設への入場制限を行うほか、場内・場外券売場に置かれているATMのキャッシング機能の停止、撤去などが盛り込まれた。
また、パチンコの出玉数については、いわゆる「大当たり」で獲得できる玉の数を、現状の3分の2程度に抑制するほか、全国の都道府県などで専門の相談員体制を強化することも明記された。
政府は今後、とりまとめた対策を順次進めていく方針。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム