中東政策4つの基本方針表明

09/12 11:09
河野外相は11日、訪問先のエジプトで、中東・北アフリカ20カ国余りが加盟するアラブ連盟との初めての政治対話に臨み、「人的資源への投資」など、中東政策における4つの基本方針を表明した。
河野外相は「『河野原則』による中東政策を推進したい」と述べた。
河野外相は、カイロで開かれた「日・アラブ連盟政治対話」に臨み、開会での演説で、「日本の平和と繁栄の土台」として、「知的・人的貢献」、「人的資源への投資」など4つの基本姿勢を示したうえで、シリア難民支援などのために、日本円でおよそ27億円を無償協力する方針を示した。
さらに河野外相は、核実験や弾道ミサイル発射を強行する北朝鮮に対し、「国際社会は最大限の圧力を課さなければならない」と述べたうえで、多くの北朝鮮労働者を受け入れるなど、北朝鮮と経済的に結びつきがある中東諸国に対し、国連安保理の制裁決議の厳格な順守に向け、外貨獲得の「抜け穴」にならないよう、呼びかけた。

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