シリア難民が在トルコ米総領事館で訴え

09/12 15:45
シリア難民が、アメリカ政府に訴え。
トルコ・イスタンブールのアメリカ総領事館前で11日、シリア難民らおよそ35人がデモを行った。
彼らが訴えたのは、母国シリアで過激派組織「イスラム国」との戦闘に巻き込まれている住民の救出と、アサド大統領の退陣。
シリア人のデモ参加者は「子どもたちに爆弾を落とすのはやめてほしい。(アメリカには)『イスラム国』と戦ってほしいが、子どもたちを殺さないで」と話した。
「イスラム国」が首都と位置づけるシリア北部のラッカでは、アメリカ軍が支援するクルド人主体の民兵組織が、奪還作戦を展開中。
また、東部デリゾールでも、アサド政権軍がロシア軍の空爆支援を受けながら、軍事作戦を行っている。
この2つの都市には、数万人の市民が取り残されており、被害の拡大が懸念されている。

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