柏崎刈羽原発 「合格」来週以降に先送り

09/12 23:42
新潟県の柏崎刈羽原発6、7号機をめぐり、原子力規制委員会は、原発を運転する東京電力に適格性があるか、さらに議論が必要だとして、審査で合格と判断するのを、来週以降に先送りした。
規制委員会は、東京電力が、安全性の向上などを将来にわたって約束した点などを評価し、13日の会合で、柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働に向けた事実上の合格証である、審査書の案を示す予定だった。
しかし、東京電力の姿勢を、将来にわたって担保する枠組みなどについて、さらに議論する必要があるとして、審査書の案を示すのを、来週以降に先送りした。
規制委員会の田中委員長の任期は9月18日までだが、新委員長の認証式が22日となったため、それまでは引き続き、田中委員長が職務を行うため、現状の体制のまま、早ければ来週の会合で合格と判断がされる可能性がある。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース
ユアタイム