「議員団の訪朝希望」佐藤氏が懸念

09/13 11:08
佐藤正久外務副大臣は、12日のBSフジ「プライムニュース」に出演し、北朝鮮を訪問したアントニオ猪木参議院議員が、議員団の訪朝希望を伝えたとしていることについて、「軍事力を背景にした外交に屈してしまう」との懸念を示した。
アントニオ猪木氏は、北朝鮮からの帰国後の会見で、「自民党議員の訪朝の意向を北朝鮮側に伝え、前向きな回答を得た」と明らかにしている。
これに関し、佐藤副大臣は、「対話を引き出すために圧力をかける段階で、自民党の議員が訪朝団を率いていくというのは、非常に考えにくい」と、否定的な考えを示した。
佐藤副大臣は、「(北朝鮮が)日本に対して、核ミサイルというものの実戦配備(を進める)中で」、「向こうの外交、軍事力を背景にした外交に屈してしまうと」と述べ、挑発を繰り返す北朝鮮との議員外交は、行うべきではないとの考えを示した。

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