北朝鮮大使ら安保理決議に猛反発

09/13 12:11
国連安保理が採択した新たな対北朝鮮制裁決議について、スイスで開かれている軍縮会議に出席した北朝鮮の大使は、決議を拒否したうえで、「アメリカは、かつてない最大限の苦痛を味わうことになる」と、アメリカを強くけん制した。
北朝鮮の韓大成(ハン・デソン)大使は、「今後、われわれがとる措置で、アメリカはかつてない最大限の苦痛を味わうだろう」と述べたうえで、「北朝鮮の核計画が完成段階に入ったため、アメリカがこれを阻もうとしている」と非難した。
スイスでは、政府と研究機関によって11日から開催されている国際会議の場で、アメリカと北朝鮮の関係者が非公式に接触していて、問題解決の糸口が見つかるか注目されている。
一方、ロシアに駐在する北朝鮮の金衡俊(キム・ヒョンジュン)大使は12日、ロシアメディアの取材に応じ、「核戦争の危険性がある。次の措置で、アメリカを歴史の中で最も困難な状況に追い込む」と核攻撃を示唆するとともに、「ロシアを含め、この地域の全ての国々が責任を持った選択をし、安保理決議へ反対の声を上げることを願う」と呼びかけた。

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