制裁決議に「北」、「全面排撃する」

09/13 12:59
北朝鮮は13日朝、国連安全保障理事会の新たな北朝鮮制裁決議について、「全面的に排撃する」と強く反発した。
北朝鮮の外務省は13日朝、繊維製品の輸出禁止などを含む新たな制裁について、「アメリカとその追従勢力らは、史上最悪の制裁決議を再び作り上げた」、「国家と人民を完全に窒息させることを狙った」と、制裁決議を強く批判した。
そのうえで、「極悪・非道な挑発行為の産物であると峻烈(しゅんれつ)に断罪糾弾し、全面排撃する」と、核・ミサイル開発の高度化を進める姿勢を鮮明にした。
一方、これに先立ち、アメリカのトランプ大統領は、制裁決議の採択について、12日、「とても小さなステップにすぎない」と述べ、不満をにじませた。
トランプ大統領は、「昨日、制裁決議が採択された。これは、とても小さなステップにすぎない」と述べた。
トランプ大統領は、全会一致での採択は評価したものの、「究極的に科されるべき制裁に比べれば、取るに足らないものだ」として、石油の全面禁輸など、アメリカが主張していた内容が盛り込まれなかったことを受け、今後、より強力な制裁が必要になるという認識を示した。

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