年金約600億円支給漏れ発覚 厚労省が謝罪

09/13 15:55
厚生労働省の調査で、公務員の妻など10万人以上に、総額およそ600億円の年金の支給漏れがあったことが発覚した。
今回発覚したのは、主婦の年金を補うための加給年金を「振り替え加算」する際の支給漏れで、対象者は、およそ10万6,000人で、総額598億円になる。
対象者の96%は、夫婦のどちらかが共済年金を受給していて、夫が公務員で、妻が専業主婦の場合が多く該当している。
対象者には、11月をめどに支払われるが、中には、受け取らないまま死亡した人も4,000人いる。
今回の支給漏れは、年金機構と共済組合の連携不足などが原因で、厚労省は、謝罪したうえで、システムの改修などの対策を行う方針。

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