14日東京株式市場 1万9,807円44銭

09/14 16:33
14日の東京株式市場は、13日より、58円38銭安い、1万9,807円44銭で取引を終えた。
14日の取引について、SMBCフレンド証券の松野利彦氏の解説です。

再び地政学的リスクで戻り一服した。
外部環境はアメリカの金利上昇、ドル高円安、そして米株高と悪くない環境だったことから、朝方の東京株式市場はしっかりとした動きを見せた。
しかし、北朝鮮が、国連安全保障理事会の制裁決議に反発する報道官声明を発表と報じられたことがきっかけに反落している。
先週末から600円以上も値上がりしていた日経平均株価は、4営業日ぶりに前日比マイナスで取引を終了した。
個別に値下がり銘柄数は、全体のおよそ3分の2におよび、地合いは芳しくない。
セクター別にも、多くの業種が値下がりした。
最も、下落率が限定的で、繊維や石油などがしっかりしている。
また、15日も外部環境次第だが、14日夜に発表されるアメリカの消費者物価指数が、事前より良い結果だと、東京株式市場においても、週末のポジション調整売りをはね返せるとみられる。

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