日銀、4地域の景気判断引き上げ

10/10 22:44
4地域の景気判断を引き上げた。
日銀は、東京都内の本店で開いた支店長会議で、10月の「さくらレポート(地域経済報告)」を取りまとめ、全9地域のうち、4地域について、景気の総括判断を引き上げた。
関東甲信越と近畿、中国は「緩やかに拡大している」、東海は「拡大している」に変更している。
東海と近畿、中国は、輸出や生産が増えているほか、関東甲信越は、補正予算の執行や、2020年東京オリンピック・パラリンピック関連工事の発注にともない、公共投資が増加しているという。
衛藤日銀大阪支店長は、「労働需給引き締まりは、賃金・所得が増えるという形で、経済にプラスの効果を及ぼしている」、「人手不足が企業活動を制約している」、「両方を、よく点検していく必要がある」と話した。
衛藤大阪支店長は会見で、人手不足の影響を注視する必要があるとの見方を示した。

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