ICANあらためて核廃絶の訴え

10/11 14:39
ノーベル賞を受賞したNGO組織、ICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)は、軍縮を議論する国連の委員会で、あらためて核兵器の廃絶を訴えた。
ICANアジア太平洋担当のティム・ライト氏は、「国々が核兵器に対してはっきりと反対を宣言する時があるとしたら、それは間違いなく今です」と述べた。
ICANは10日、国連の軍縮を議論する委員会で演説し、「7月に核兵器禁止条約が採択されたことにより、多国間の軍縮交渉が行き詰まっていた20年は終わる」として、条約の意義を強調。
また、条約が核保有国と非保有国の分断を深めるとの指摘について、「われわれを分断しているのは条約ではなく、核兵器だ」と訴えた。
そして、「核実験などを含む条約の禁止する全ての活動を強く非難」したうえで、核兵器を支持する国々に再考をうながした。

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