在日米軍幹部 事故同型機運用停止の意向

10/12 20:59
沖縄・東村の民間地に、アメリカ軍のCH-53ヘリコプターが緊急着陸し、炎上した事故を受け、在日アメリカ軍の幹部は、当面、日本国内での同型機の運用を停止する意向を示した。
小野寺防衛相は12日、在日アメリカ軍のシュローティ副司令官と面会し、安全確認が確実に行われるまで、日本国内のCH-53ヘリについて、飛行を停止するよう求めた。
これに対し、シュローティ副司令官は、当面、同型機の運用を見合わせることを伝えるとともに、事故のくわしい状況について説明した。
小野寺防衛相は「海上において通常の訓練を行っていたところ、エンジンの1つが火災を起こしているという警告灯の表示があり、機内にも煙が入ってきた。このため、機長は、陸地に戻ることを決心し、民家のない場所を目指して飛行し、緊急着陸を行った。着陸自体はコントロールして行われた。着陸後、エンジンを切ったうえで、乗員は全員退避した」と述べた。
防衛省は、12日中に専門的な知識や経験を持つ自衛官を現地に派遣し、アメリカ側との円滑な情報共有を進める方針。

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