民進・参院会長「党存続」を明言

10/13 04:49
民進党の小川参院議員会長は12日、衆議院選挙後に、希望の党で当選した人にも「復帰」を呼びかけ、民進党の復活を目指す考えを示した。
民進党の小川参院議員会長は、「民進党は不滅です。民進党は、これからもしっかりと存続します。立憲民主党、本当に信念を通している。よくわからないから、やむを得ず希望の党から立候補の人もいる。無所属で信念通す人もいた。この選挙が終わったら、民進党を大きな軸として、しっかりと結集して、安倍自民党政権、絶対に打倒する。約束する」と述べた。
小川氏は、衆議院選挙後も民進党を存続させると表明し、立憲民主党や無所属だけでなく、希望の党で当選した人にも民進党への復帰を呼びかける考えを強調した。
前原代表は、衆議院選挙後に、参議院議員も希望の党に合流する方針を示していた。
この方針について、小川氏は、「議論も機関決定もしていない」と突き放し、「参議院議員の過半数は、希望の党には行かない」と述べ、民進党を存続させ、再結集の受け皿とする考えを示した。
民進党の幹部が、公示前に示した党の方針を選挙期間中に転換し、希望の党の当選者にも民進党への「復帰」を呼びかける方針を示したことで、選挙戦にも影響が出るとみられる。
小川氏の発言について、立憲民主党の枝野代表は、12日夜のBSフジ「プライムニュース」で、民進党が候補者を出していないため、比例代表の当選者も含め、「制度上は民進党に戻ることができる」とした一方で、「元のさやには戻らない」と述べ、民進党への復帰を否定した。
そのうえで、「考え方は、ほぼ一緒だ。どう連携していくか考えていく」と述べた。

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