神戸製鋼「線材」でも改ざん

10/13 13:28
神戸製鋼所が、アルミ製品などで性能データを改ざんしていた問題で、主力の鉄鋼製品でも改ざんを行っていたことが新たにわかった。川崎会長兼社長は13日、会見する見通し。
新たな改ざんが判明したのは、鉄鋼製品のうち、自動車のばねやタイヤの補強材として使われる「線材」と呼ばれる製品で、アルミ製品などと同様に、性能データを書き換えていたという。
データが改ざんされた「線材」は、海外のグループ会社で製造されたもので、現在は、問題がないことを確認したうえで、出荷を続けているという。
神戸製鋼所の川崎会長兼社長は、12日、鉄鋼製品での改ざんは「現時点ではない」と話していたが、13日夕方、記者会見を行い、くわしく説明する見通し。
問題は、海外の企業にも波及する事態になっていて、アメリカの自動車大手、ゼネラル・モーターズが影響調査に乗り出しているほか、AP通信によると、航空機大手のボーイングも調査を進めているという。

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