パレスチナ分断解消へ期待

10/13 13:35
パレスチナの分裂解消を目指し、和解協議を行っていた2大組織が12日、共同記者会見し、イスラム原理主義組織「ハマス」が実効支配してきたガザ地区の行政権限を、パレスチナ自治政府に移譲することで合意したと発表した。
自治政府は、12月1日までにガザの統治を受け継ぎ、治安維持を担う見通し。
パレスチナでは、「ハマス」が2006年からガザの実効支配を始め、ヨルダン川西岸を統治するパレスチナ自治政府の主流派ファタハと、分裂状態が続いている。
合意の背景には、イスラエルによるガザの経済封鎖などに苦しむ「ハマス」側の妥協があり、10年にわたって続いてきたパレスチナの分断が、解消される期待が高まっている。

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