新燃岳 警戒範囲約3kmに拡大

10/15 20:58
10月11日におよそ6年ぶりに噴火した霧島連山の新燃岳について、気象庁は、火山活動が活発になっていることを受け、警戒範囲を火口からおおむね2kmから3kmに拡大した。
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳は、10月11日に、およそ6年ぶりに噴火し、14日には噴煙の高さが2,300メートルに達したほか、15日は火山ガス放出量が急激に増加するなど、活動が活発になっている。
これを受け気象庁は、今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、午後7時に、警戒が必要な範囲を、これまでの火口から、おおむね2kmから3kmに拡大し、大きな噴石や火砕流に注意を呼びかけている。
新燃岳に近い宮崎・えびの市の「えびのエコミュージアム」など、周辺の一部施設が臨時休館となり、地元の観光への影響も広がっている。

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