新燃岳 警戒範囲を3kmに拡大

10/16 04:57
10月11日に、およそ6年ぶりに噴火した霧島連山の新燃岳について、気象庁は、火山活動が活発になっていることを受け、警戒範囲を火口からおおむね2kmから3kmに拡大した。
鹿児島と宮崎の県境にある霧島連山の新燃岳は、10月11日に、およそ6年ぶりに噴火し、14日には噴煙の高さが2,300メートルに達したほか、15日は火山ガスの放出量が急激に増加するなど、活動が活発になっている。
これを受け、気象庁は今後、規模の大きな噴火が起きるおそれがあるとして、15日夜、警戒が必要な範囲をこれまでの火口からおおむね2kmから3kmに拡大し、大きな噴石や火砕流に注意を呼びかけている。
警戒範囲の拡大を受け、霧島市は、3km圏内にある2つの宿泊施設の宿泊客らに退去を求めたほか、県道霧島公園小林線と3カ所の登山口をそれぞれ閉鎖した。

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