習総書記「新時代の特色ある社会主義思想」

10/18 23:28
中国共産党の重要方針を決める、5年に一度の党大会が18日、開幕した。習近平総書記は、活動報告で、自身の指導理念として、「新時代の中国の特色ある社会主義思想」を打ち出した。
習近平総書記は「中国の特色ある社会主義は、新時代に入った。これは、わが国の発展の新たな歴史的位置づけである」と述べた。
習総書記は、新たに打ち出した「新時代の中国の特色ある社会主義思想」について、毛沢東思想など、歴代の指導者の思想を継承して発展させた「最新の成果」だとしている。
そのうえで、「全党・全国人民の行動指針であり、長期にわたり、堅持しなければならない」と述べた。
また習総書記は、「トラ退治、ハエたたき、キツネ狩りを進めた」と述べ、反腐敗運動の成果を強調した。
さらに、軍の強化や、南シナ海の実効支配をこれまでの成果として自賛し、「海洋強国の建設を加速させる」と表明している。
大会には、江沢民元総書記や胡錦濤前総書記ら長老も出席し、終了後には、習総書記と握手する姿も見られた。

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