消費低迷にストップ レモンサワーフェス

10/21 02:30
レモンサワー発祥の地、東京・中目黒で、20日から開かれた「レモンサワーフェスティバル2017」。
20日の会場は、少し雨が降っていたが、若い人からサラリーマンまで、多くの人でにぎわっていた。
老舗酒造メーカーが力を入れる、このイベント。
なぜ今、レモンサワーなのか。
実は、甲類焼酎の消費量は、ブームだった2000年代前半をピークに、年々減少している。
そこで、消費拡大の活路を見いだしたのが、若者に広がりつつある、レモンサワー。
参加者は「乾杯からレモンサワーです。みんなビールなのに、自分だけレモンサワー頼んで。体にいいじゃないですか、ビタミンCとか」と話した。
若者に広がりつつあるレモンサワーに目をつけ、老舗メーカーでは、レモンサワー用の専門焼酎を発売。
ラベルデザインも、若者を意識したという。
さらに会場には、レモンサワーを片手に、写真を撮る女性たちの姿も。
女性は「『どこでやってるの』って、(コメント)来ました」と話した。
いわゆる「SNS映え」を気にする、女性の心もつかんでいる様子。
宝ホールディングス・大西悠介氏は「若い方を中心に、レモンサワーブームが起こっている中で、焼酎自体は減少傾向だったが、レモンサワーブームをきっかけに、増加傾向にある。焼酎全体が盛り上がればと思っている」と話した。
レモンサワーは、焼酎復権の切り札となるのか。

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