次世代タクシー 都内で出発式

10/24 02:00
日産に続いて、今度はトヨタ。「次世代タクシー」に熱い視線が集まっている。
深い藍色のボディーに描かれた、東京オリンピック・パラリンピックのシンボルマーク。
トヨタ自動車が、6年かけて開発した、次世代のおもてなしタクシー、その名も「ジャパンタクシー」。
スライド式のドアに、従来のセダンタイプより、およそ20cm、天井が高い、ゆったりとした車内。
車いすのまま乗車できるほか、手すりやつり革がついていて、高齢者や妊婦、障害者に優しい設計となっている。
さらに、スーツケースが2個平置きできるスペースを設け、外国人旅行客にも対応している。
実は日産自動車も、一足先に、こうした大きめの全ての人に優しい、ユニバーサルデザインのタクシーを発表。
2020年には、訪日外国人客4,000万人を目指す中、タクシー改革は、国を挙げて行われている。
石井国交相は「ユニバーサルデザインタクシーは、高齢者、障害のある方だけでなく、一般の利用者の皆様や、荷物の多い訪日外国人の方々にも喜ばれるものと考えております」と述べた。
超高齢化社会に、外国人旅行者の増加。
来るタクシー新時代に向けた取り組みは加速している。

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