悩める「民進系」 水面下で「連携」模索

10/24 11:56
今回の衆議院選挙で、対応が4つに分かれた民進党の出身者は、特別国会や巨大与党に対応するため、連携に向けて動き出した。
最終的には政権交代可能な2大政党制に向けて、野党が1つの塊になるのがベストだと誰もが思いながらも、さまざまな思惑が重なり、当面は、野党連携のあり方について、模索が続くとみられる。
立憲民主党は24日、両院議員総会を開き、立憲民主党を軸として、野党の結集を図る方針を確認する見通し。
民進党は、参議院総会を開き、小川参議院会長が、会派として、まとまって行動していくとの意向を示す見通し。
一方で、辞意を示した前原代表が、辞任の時期を明らかにしていないことから、早期の辞任を求める声が上がる可能性もある。
また、岡田元代表ら無所属当選組は、新たな会派を結成し、当面、どことも合流はせず、野党間の橋渡し的な役割を担いたい考え。
一方、希望の党は、小池代表が続投を表明し、25日、両院議員懇談会を開き、態勢の立て直しを図りたい考え。
しかし、党内からは、惨敗への小池氏の責任を問う声が多く、党が分裂する可能性もあり、希望の党がどうなるかによって、野党再編にも影響が出るとみられる。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース