党規約に習総書記名入りの指導理念

10/24 15:55
10月18日から開かれていた中国共産党大会が、24日午後に閉幕し、党の最高規則にあたる党規約に、国家主席である習近平総書記の名前が明記された、新たな指導理念が盛り込まれることが決まった。
今回盛り込まれる習総書記の指導理念は、「習近平『新時代の中国の特色ある社会主義』思想」という文言で、党規約の中でも重要な「行動指針」とされている。
党規約に個人名が入る形で指導理念が盛り込まれるのは、「毛沢東思想」、「トウ小平理論」に続くもので、習総書記は、「建国の父」にも迫る権威を得たことになる。
また、新たに選出された中央委員の名簿には、最高指導部留任の可能性が取りざたされた王岐山氏(69)の名前はなかった。
最高指導部7人のうち、習総書記と李克強首相を除く5人は、68歳以上は引退するという慣例にのっとって、退任が固まった。
新たな最高指導部の顔触れは、25日に発表される。

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