株主総会で東芝メモリ売却説明

10/24 16:50
経営再建中の東芝は、臨時株主総会を開き、半導体子会社の売却などについて、株主の承認を求めている。
半導体子会社の売却先決定の大幅な遅れや、決算報告の遅れなどについて、株主からは、経営陣の責任を問う厳しい声が聞かれた。
株主は、「上層部が変わらないと、何も決められない。あっち行ったり、こっち行ったり、またやっているという感じ」、「(上場廃止のリスクは残るが)不安は抱いたままの状態が続いている」などと話した。
冒頭、綱川社長は、2017年3月期決算の報告が遅れたことなどについて、「心からおわびします」と、あらためて陳謝した。
また、「東芝メモリ」をアメリカの投資ファンドなどの「日米韓連合」に売却する契約を締結したことについて、「2018年3月までの売却完了を目指し、全力で取り組んでいる」と説明し、株主の理解を求めた。
「名門東芝の姿はもうない」、そんな声が聞かれる中、2018年3月末までに債務超過を解消できなければ、上場廃止になる可能性があり、東芝の対応に株主の関心が集まっている。

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