菅官房長官「政治利用回避を」

10/24 23:33
菅官房長官は、元慰安婦の証言などが対象となっている、ユネスコの「世界の記憶」の審査が始まったことについて、「政治利用はされないよう、政府として全力で対応したい」と述べた。
菅官房長官は「世界の記憶事業に関連する、さらなる政治利用は回避するよう、ここは、全会一致で執行委員会の決議があったわけですから、こういう方向で進むように、政府としては全力で取り組んでいきたい」と述べた。
菅官房長官は、政治利用を避けるため、当事者間の話し合いがまとまるまで審査を保留するとした、ユネスコの委員会の10月の決議をふまえ、「ユネスコの全ての関係者が決議を尊重して、決議の精神に基づいて対処していくよう、強く期待をしたい」と述べた。
そのうえで、「加盟国の友好と信頼関係の促進という、ユネスコ設立の本来の趣旨と目的に合致するよう、政府として全力を尽くしていきたい」と強調した。

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