アニメ産業市場規模 初の2兆円超え

10/25 00:40
「君の名は。」の大ヒットで、初の2兆円突破となった。
クールジャパンの代名詞でもある、日本のアニメ。
そんなアニメ市場の規模が、ついに2兆円を突破した。
その内訳を見てみると、国内テレビ局での番組売り上げが1,059億円、アニメ関連グッズが5,627億円となっているが、7,676億円と最も売り上げたのが、海外での日本アニメブーム。
世界でも大ヒットした「君の名は。」など、海外での売り上げが最大となっている。
アメリカ人の家族は、「(好きなアニメは?)ドラゴンボール、ガンダム」、「たくさんありすぎるよ。日本には、地域の名前や物の名前でも、アニメに出てきたものがたくさんある。僕は、日本を知ったきっかけはアニメだからね」などと話した。
中国人は「ホットな感じ。男の子が一緒にバスケのプレーをしているのが大好き。大好きなアニメは、『黒子のバスケ』です」と話した。
この熱い海外の人気が、市場規模2兆円突破の鍵。
実は、日本国内の市場は、ここ数年横ばいだが、海外での売り上げはわずか2年で2倍に。
その理由とみられているのが、動画配信だった。
日本のアニメは、さまざまな理由から、海外のテレビ局で放送されないケースがあるが、動画配信であれば可能になった。
手軽に視聴できる動画配信が海外での人気を後押しし、売り上げに結びついていると考えられている。
この勢いはどこまで続くのか、今後の日本アニメに注目。

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