野党再編の行方は? 民進党、議論紛糾

10/25 00:59
分裂した民進党。再結集はあるのか。
笑顔、そして笑顔。
野党第1党となった立憲民主党が開いた、初めての両院議員総会。
枝野代表は「数合わせ、権力ゲームに、われわれもコミットしていると誤解されたら、今回いただいた期待は、あっという間にどこかへ行ってしまう」と述べた。
枝野代表は、野党再編について、自らが主導して、ほかの政党などとは合流しない姿勢を示した。
与党の圧勝を受け注目される、野党勢力の連携や再編。
今回の選挙で民進党は、希望の党、立憲民主党、無所属当選組、そして、民進党の参議院議員の4つに分裂した。
岡田元代表ら無所属当選組は、今後、新たな会派を結成し、立憲民主党などと連携を模索していくとみられる。
こうした中、24日午後に行われた民進党の参院議員総会は、波乱の展開に。
蓮舫前代表は「今の代表でいいのかどうかも含めて、代表がいるところで議論したい」と述べた。
総会では、希望の党への合流を決め、選挙後に見直す考えを示した、前原代表への責任論などが続出。
これを受けて、前原代表は24日夜、小川参院会長と会談。
両院議員総会を、週内にも開催することを確認した。
足並みそろわぬ野党の再編。
今後、どうなるのか。
フジテレビ政治部の古屋宗弥記者は、「多くの野党議員は、勢力結集の必要性を痛感しています。しかし、選挙中に安全保障政策や憲法改正をめぐり、異なる主張をしたことや、『排除』をめぐる心理的なわだかまりの根深さなどから、早期の結集には、否定的な声が大勢を占めています」と話した。

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