帰国の小池氏「党創設の責任ある」

10/25 11:47
希望の党は25日午後、小池代表も出席する会議で、衆議院議員選挙での敗北の総括などを行う。フランスから25日朝に帰国した小池代表は、自らの進退について、「党を創設した責任」に触れ、慎重に判断する意向を示した。
希望の党内では、選挙結果を受けて、党内に小池代表の責任を問う声が上がっていて、会議は紛糾する可能性がある。
希望の党の小池代表は25日朝、「選挙結果は、本当に厳しいものがあった。いくつも反省材料はある。(小池代表辞任論については)『創業責任』というものもあると思うので、そのへんを見極める必要がある。解党するということは、逆に、非常に責任の取り方としてはよくないのではないか」と述べ、進退については自発的な代表辞任はせず、議員らの意見をふまえ、慎重に判断する意向を明らかにし、一部の落選議員が主張する「解党」は否定した。
また、国会での対応は、基本的に国会議員に任せる意向を示した。
午後、国会内で開かれる希望の党の全議員を対象とした懇談会では、今後の党運営について協議される見通しで、小池代表に代わり、国会運営を主導する共同代表には、立ち上げメンバーの細野氏や民進党の前原代表、大島前幹事長らの名前が取りざたされており、選出の方法については、樽床代表代行らが中心となり、進めるものとみられる。
ただ、党内では「排除」発言で批判を招いた小池氏の責任を問う声が上がっていて、懇談会は紛糾する可能性がある。

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