習氏に近い幹部登用し強固な基盤確立へ

10/25 13:08
中国共産党は25日午後、習近平指導部2期目に向けて、新たな最高指導部の人事を発表する。国家主席も務める習総書記が、自身に近い幹部を登用し、権力基盤をさらに強固にするとみられる。
人民大会堂では、新たな最高指導部のメンバーの選出が行われているが、そのため厳重な警戒態勢にある。
今の最高指導部のメンバー7人のうち、習総書記と李克強首相を除く5人が退任するが、新たに登用されるのは、多くが、習氏に近い幹部となる見通し。
反腐敗運動を指揮してきた「習氏の腹心」、王岐山氏は退任し、後任には、中央組織部長の趙楽際氏の就任が固まっている。
一方、習氏の側近の陳敏爾氏と、胡錦涛前総書記を後ろ盾とする胡春華氏2人の昇格は、見送られる公算が強まっている。
習氏の1強体制構築に向けた新たな最高指導部は、日本時間25日午後1時前に発表される見通し。

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