小池氏、衆院選敗北を陳謝 代表は続投へ

10/25 21:44
希望の党は25日、両院懇談会を開き、小池代表は、衆議院選挙の敗北を陳謝した。会議では、小池氏の代表辞任を求める声も上がったが、小池氏は続投する方向となった。
小池代表は「辞めろというのと、続けるべきというのと、両方あった。大変励ましの言葉もいただいた。わたしは、創業者としての責任がある。続けていきたい」と述べた。
柚木道義衆院議員は「小池代表には、原点に立ち返っていただきたい」と述べた。
およそ3時間にわたって行われた会議では、冒頭、小池氏が「わたしの言動によって、苦労をかけたこと、多くの方々を傷つけてしまったことについて、謝りたい」と陳謝した。
出席者からは、「責任をどのようにとるのか」といった、辞任を要求する声が上がった一方、「小池代表でやってきたことに、国民から評価をもらっている」などと、代表続投を望む意見もあり、結局、小池氏は代表を続ける方向となった。
会議で小池氏は、今後は都政に専念し、国政での人事に関しては当選した国会議員に委ねる意向を表明した。
これを受けて、共同代表の人事については、樽床代表代行と、選挙前まで民進党幹事長を務めていた大島 敦氏の2人に一任することとなった。
共同代表については、来週からの特別国会に向けた暫定的なものとし、国会閉幕後に党規約を改正したうえで、あらためて共同代表を選ぶ方向となるとみられる。
一方、無所属で当選した野田元首相や岡田元副総理らが国会内で会談し、無所属議員10人で独立した会派を作ることを決めた。
こうした中、民進党の前原代表と立憲民主党の枝野代表が、25日に会談していたことがFNNの取材でわかった。
前原氏からの呼びかけで行われたもので、参議院議員や地方組織などが残された民進党の今後について、意見交換したものとみられる。

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