希望の党が会合 小池代表が陳謝

10/26 00:30
希望の党の議員が集結。小池代表、批判を受けるも、続投を表明。
希望の党の小池代表は「私は、創業者としての責任があるということで、(代表を)続けていきたいと思っております」と述べた。
3時間以上にわたった両院議員懇談会のあと、続投を宣言した、希望の党の小池代表。
注目の懇談会は、25日朝、パリ出張から帰国したばかりの小池氏の陳謝から始まった。
小池氏は「私の言動によりまして、同志の皆様方には、大変ご苦労をおかけしたこと、良い結果をもたらすことができなかったという意味で、私は責任を負わなければならない。都政にまい進してまいりたいと考えておりますので、国政は、国会議員の皆様方にしっかりと委ねていきたい」と述べた。
しかし、複数の出席者から、総選挙の惨敗をめぐり、代表辞任を求める声が上がった。
出席した議員は、「責任をどのように取るのか?」、「けじめが必要だ」などと述べた。
一方で、代表続投を望む声も。
希望の党の松原 仁議員は「小池さんが代表でやってきて、そのことに対して、国民の皆様が、ご評価いただいたわけですから、小池さんが代表を続けるべきだと、発言をさせてもらいました」と述べた。
長丁場の懇談会は、結局、小池氏が代表を続ける方向で決着した。
希望の党の柚木議員は「(小池代表には)今一度、原点に立ち返って、謙虚な運営を、国民目線で務めていただきたい。(辞任を求めた議員は?)4〜5人だったと思います」と述べた。
希望の党の玉木議員は「しっかり支えて、みんなで頑張っていこうという感じに、最終的にはなったと思う」と述べた。
小池代表は「私は共同代表、かつ創業者という形になるかと思います。ただ私自身は、都政を中心に進めていくという形です」と述べた。
共同代表の人事などについては、樽床代表代行と、大島元民進党幹事長に一任することで一致。
希望の党の空中分解は、ひとまず避けられた形となった。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース