習体制2期目発足 「チャイナ7」お披露目

10/26 00:53
中国共産党は、習近平体制2期目の新たな最高指導部人事を発表。「一強体制」は、いっそう盤石なもよう。
習近平総書記は「中国の特色ある社会主義は、新時代に入った。新時代は新たな姿、さらに新たな成果が必要だ」と述べた。
「チャイナセブン」と呼ばれる最高指導部メンバー7人は、今回、5人が入れ替わり、首脳会談にたびたび同席して最側近と言われた栗戦書氏や中央組織部長の趙楽際氏が登用され、習氏に近い幹部が多数を占めた。
また、最高指導部7人を含む政治局委員25人も選ばれたが、半数以上が習氏に近いメンバーで固められた。
一方、これまで後継候補として取り沙汰されてきた側近の陳敏爾氏や胡春華氏の最高指導部入りは見送られた。
権力基盤をさらに強固にして2期目を始動させた習氏だが、後継候補を指名しなかったことで、長期的に最高指導者として実権を握り続ける公算が大きくなっている。

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