篠沢教授の妻が思い語る

10/26 20:14
「奇跡は起きなかった」。篠沢秀夫教授(84)の妻が語った。
26日午後5時40分、篠沢教授の遺体が、自宅へと到着した。
26日午前1時49分に息を引き取った、篠沢教授。
入院先の病院から自宅へ、無言の帰宅となった。
妻の礼子さんは「お医者さまが、肺に水がかなりたまっているから、でも呼吸器の管理はちゃんとしますと。よろしくお願いしますって言ったんですけど、パパもつらいんだろうなと思っていたんですが、『自力で頑張っておしっこ出してね、頑張ってね』って、きのうの夜12時半くらいから脈が弱くなって、今回はやっぱり奇跡は起こらなかったです」と話した。
2009年に、筋肉が徐々に衰えていく難病、ALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断され、闘病を続けてきた篠沢秀夫教授。
6月に肺炎を患い入院、腎不全を併発した。
礼子さんは「主人は病気を恨まず、怒らず受け入れて、平常心でいつもニコニコやっていました。(最期、お顔は?)顔は安らかです」と話した。

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