スバルでも無資格検査発覚

10/27 12:11
日産自動車に続いて、SUBARUでも、無資格検査が発覚した。群馬県にあるSUBARUの工場で、資格のない従業員が、完成した車の検査を行っていたことが、新たにわかった。
無資格検査が行われていたのは、群馬・太田市にある、SUBARUの群馬製作所の工場で、資格をまだ持っていない研修中の従業員が、完成車を検査していたという。
その際、資格のある従業員がはんこを渡し、研修中の従業員が、書類に押印していたという。
従業員は「(無資格検査については?)知らないです。寝耳に水で。きちんと自分自身もやっていましたし、周りもやっていると思っていたので、信じられない」と話した。
SUBARUでは、10月中に、国土交通省に報告する予定で、リコールが必要かは、今後、判断するとしているが、リコールに発展した場合、対象車は、およそ30万台にのぼるとみられる。
石井国交相は「自動車ユーザー等に不安を与え、自動車型式指定制度の根幹を揺るがす行為であって、極めて遺憾」と述べた。
日産に続き、SUBARUでも、無資格検査が発覚したことで、日本の自動車メーカーの品質管理体制が問われることになるとみられる。

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