清宮選手を引き当てた男...木田優夫GM補佐の強運

10/27 19:44
プロ野球、ドラフト会議で、7球団が競合した怪物・清宮 幸太郎選手(18)を引き当てた、北海道日本ハムファイターズの木田優夫GM補佐。その神がかり的な強運に迫った。
日本ハムが交渉権を獲得後、笑顔を見せた、清宮選手。
木田GM補佐が引き当てた、交渉権確定のくじを持って、栗山英樹監督が、清宮選手のもとへ、指名のあいさつに訪れた。
日本ハムファイターズの栗山監督は、「これ(くじ)を、ご本人に渡して、ファイターズの思いを伝えます」と話した。
栗山監督が到着してから、出てくるまで、およそ50分間。
2人の対面は非公開だったが、どんな様子だったのだろうか。
栗山監督は、「(会った感触は)表情に出てると思います。ファイターズを愛してくれているので、よかったです」と話した。
26日、見事、清宮選手との交渉権を引き当てた、日本ハム・木田優夫GM補佐は、「反響の大きさにビックリしてます」と話した。
自らも、高校生でドラフト1位指名を受け、読売ジャイアンツに入団。
海を渡り、メジャーリーグでも活躍し、その多彩な才能で、バラエティー番組などにも出演。
現在は、日本ハムのGM補佐を務めている。
番組では、ドラフト前日に、過去5年のデータをもとに、最強の運の組み合わせを検証していた。
「監督」ではなく、「球団スタッフ」が、「赤か青のネクタイ」をして、「眼鏡」をして、「右手」でくじを引くと、高確率で当たりくじをゲットできるというものだが...。
球団スタッフである木田GM補佐、ネクタイは、赤系のえんじ色で、眼鏡もしている。
そして、くじを引く手は、右ではなく、左手だった。
この決断、ドラフト会議前日に、親交のある明石家さんまさんと食事をした際に、アドバイスをもらったという。
木田GM補佐は、「僕自身、右手で引くか、左手で引くか悩んでて、どっちがいいですかって言ったら、(さんまさんが)『左手だ!』って。『そうですね、僕の右手、ずっとこっちで投げてたけど、僕の右手、持ってる気がしないんですよね』って言ったら、(さんまさんが)『そやろ!』って」と話した。
見事、当たりくじを引き当てた木田さん。
現役当時を思わせる、豪快なガッツポーズを見せてくれた。
その時の気持ちを、「引いたのは左手だけど、ガッツポーズは右手でした」と、イラストで表現。
そして、日本球界の宝、清宮選手に、「ぜひ、ファイターズに入って、思いっきり野球をやってください。よろしくお願いします」と、熱烈なラブコールを送った。

公式Facebook 番組からのメッセージ

FNN
FNNスピーク
みんなのニュース