飛行機の部品落下に報告義務

10/27 23:01
飛行中の航空機から部品が落下する事故が相次いでいることから、国土交通省は、これまで報告義務がなかった海外の航空会社を含む、全ての航空会社から、部品の脱落に関する報告を求めることを決めた。
今回の措置は、9月23日、飛行中のKLMオランダ航空機からパネルが落下し、大阪市内を走行中の車に直撃した事故を受けたもの。
国土交通省は、国際線の9割以上が就航する羽田や関西空港など、7つの空港を発着する全ての航空会社に対し、部品の脱落を確認した場合、報告を求める新たな制度を決めた。
この制度によって、これまで報告義務がなかった海外の航空会社からも報告を求めることになる。
石井国交相は「(航空機からの落下物)ゼロを目指して頑張るということであります」と述べた。
また国交省は、11月6日、落下物を未然に防止するための会議を開き、2017年度中に追加対策などを取りまとめることにしている。

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