あと1000日 参加意識に火つけるには?

10/28 19:22
東京オリンピックまで、残された1000日間。大会成功の鍵を握るのは、1人1人が自分の大会にできるかどうかにある。
28日、東京都内では、小学生らを対象に、ウィルチェアラグビーの観戦会が行われた。
観戦だけでなく、児童らが体験したのは、車いすのタイヤの跡をふき取るボランティア。
参加児童は「今も雑巾がけしてみて、うれしいっていうのがあったので。そのうれしいっていう気持ちを、2020年にも味わってみたい。(オリンピックで、こんなことしてみたいとかある?)選手たちの誘導とか」、「スポーツの一員になった気分で、すごくうれしかった。今は、(東京五輪へ)絶対に行こうって、強い気持ちになりました」などと話した。
2018年の夏にはボランティアの募集が始まり、制服もすでにお披露目されている一方で、東京都が2016年に行った調査では、過去1年間でボランティア活動をした人は、2割程度にとどまっている。
東京都や大会組織委員会では、今回のような体験イベントで、大会への関心を高め、ボランティアへの参加を促していく方針。
参加意識に火をつけることができるか、五輪会場の建設同様、急ピッチでの作業となりそう。

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