埋め立て地帰属 大田区、法廷闘争へ

10/29 18:28
東京オリンピック・パラリンピックの競技会場となる、東京湾の埋め立て地の帰属で、大田区議会は、都の調停案を拒否し、裁判を起こすことを決めた。
大田区議会は、かつて現場海域で、多くの区民が、のりの養殖を営んでいたことが反映されていないなどとして、「中央防波堤埋立地」の帰属をめぐる、都の調停案の受け入れを拒否し、提訴する議案を全会一致で可決した。
大田区は、江東区を相手に、境界の確定を求める訴えを、年内にも起こすとみられる。
大田区・松原忠義区長は「(帰属の問題は)未来永劫(えいごう)に続いていくものなので、しっかりとこの際、帰属の問題を検討して、判断をしていきたい」と述べた。
都は、江東区に86.2%、大田区に13.8%を帰属させる調停案を示し、江東区議会は、受け入れを決めていた。

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