4億人超利用「配車アプリ」日本へ

10/31 01:01
スマートフォンの位置情報を使って、タクシーを呼ぶ「配車アプリ」。
中国の400以上の都市で、4億人以上が利用しているという、中国の配車アプリの最大手「滴滴(ディーディー)」が、2018年、ついに日本に進出する。
タッグを組むのは、国内大手タクシー会社の第一交通産業。
背景にあるのは、中国人観光客をめぐる問題として、深刻化している「白タク」行為。
空港などで自家用車を使い、国の許可なく、中国人観光客相手に営業を行う、白タク。
多くが、中国人ドライバーによるものだという。
全国ハイヤー・タクシー連合会の田中副会長は「まずは、きちんと検挙をしていただく。新しい方法で、何かしていかないと、イタチごっこが続いてしまう」と話した。
こうした中、第一交通は、中国の配車アプリ「滴滴(ディーディー)」との連携によって、中国人による白タク行為を抑止し、増加が続く、中国からの訪日客の需要を取り込みたいとしている。
2018年春にも、東京都内の第一交通のタクシー、およそ500台を、中国国内で使われているディーディーのアプリで、そのまま配車できるようにし、将来は数千台規模に増やす考え。

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