清宮から受け継いだ早実魂

10/31 02:10
10月26日のドラフト指名後の会見で、早稲田実業の清宮 幸太郎選手(18)は「年下のやつら(後輩)も今、秋の大会やっていますけど、外から見ていても、あいつらなりに頑張っているなという感じがある。ここを去ってしまうのが寂しい」と話していた。
清宮選手がエールを送ったのは、共に厳しい戦いを乗り越えてきた後輩たち。
清宮選手は「後輩たちには、このチームより全然強いような、どこにも負けないようなチームにしてもらいたい」と話していた。
大黒柱が抜け、偉大なキャプテンの座を受け継いだのは、清宮選手が絶大な信頼を置いていた、後輩・野村大樹選手(17)。
野村選手は「清宮さんは、すごくいい主将だったと思うので、清宮さんのような主将になれるようにしていきたい」と話した。
清宮選手の思いを受け継ぐ、野村キャプテン擁する早実は30日、春のセンバツ出場がかかる、秋季大会3回戦に臨んだ。
野村選手は、4打席で4出塁と孤軍奮闘したが、後続がつながらず、春のセンバツ出場は絶望的という結果になった。
野村選手は「負けて悔しい思いはしたくないので、次は夏、絶対甲子園に出られるように、一から鍛え直していきたいです。夏しか甲子園に出られる機会はないけど、やっぱりその夏に、(自分の代で)甲子園に出たいと思う」と話した。
この秋の悔しさをばねに、夏、尊敬する先輩が最後に立てなかった夢の舞台へ、野村大樹選手の挑戦が、ここから始まる。

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