ロシア疑惑で初の起訴 トランプ政権に大打撃

10/31 06:27
アメリカ大統領選をめぐるロシアの介入疑惑で、トランプ陣営の元選対本部長らが起訴された。
いわゆる「ロシア疑惑」を捜査している、ムラー特別検察官は30日、トランプ陣営のポール・マナフォート元選対本部長と、同僚のリチャード・ゲーツ被告を、アメリカに対する謀略など、12の罪で起訴したと発表した。
一連の疑惑での起訴は、これが初めてで、マナフォート被告は、無罪を主張しているという。
マナフォート被告は、ロシア側との不透明な関係をめぐり、2016年、選対本部長を事実上解任され、FBIから自宅の捜索を受けていた。
ホワイトハウスのサンダース報道官は「きょうの発表は、大統領とは何の関係もない。陣営や選挙活動とも関係ない」と述べた。
トランプ大統領は、ツイッターで「トランプ陣営に参加する、何年も前の話だ。共謀もない!」と、あらためて強調したが、マナフォート被告らの起訴は、政権にとって、大きな打撃となるとみられる。

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