トランプ陣営元選対本部長らを起訴

10/31 12:22
一連の疑惑をめぐって初めての起訴。アメリカ大統領選でのロシアの介入疑惑で、トランプ陣営の元選対本部長らが起訴された。
ムラー特別検察官は30日、トランプ陣営の元選対本部長、ポール・マナフォート被告と同僚の男を、アメリカに対する謀略など12の罪で起訴したと発表した。
また、トランプ陣営で外交顧問だったパパドプロス氏も、ロシア政府関係者との接触について、FBI(連邦捜査局)にうその証言をしたと認めている。
マナフォート被告は、無罪を主張しているが、ムラー特別検察官は、さらに真相究明を進める方針で、疑惑をめぐる捜査は、大きな節目を迎えた。
ホワイトハウスのサンダース報道官は、「きょうの発表は、大統領とは何の関係もない。陣営や選挙活動とも関係ない」と述べた。
トランプ大統領は、ツイッターで、「陣営に参加する何年も前の話だ。共謀もない!」とコメントした。
その後、ホワイトハウスで、ハロウィーンの仮装をした子どもらに菓子を振る舞ったが、起訴に関する直接の発言はなかった。
今週、初めて日本を訪問するトランプ大統領だが、政権の足元に不安を抱えたままのアジア歴訪となる。

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