民進代表に大塚氏 背景には何が?

10/31 18:47
民進党は31日午後、新しい代表に参議院議員の大塚耕平氏を選出しました。民進党の動きについて、フジテレビ政治部・古屋宗弥記者の解説です。

(大塚氏に1本化。この背景には何があったのか?)
大塚新代表誕生を読み解くキーワードは、「混乱の回避」と「挙党一致」の2つと言えそう。
今回の代表選では、共産党を含む野党共闘の考えの違いなどから、大塚さん以外に蓮舫元代表を推す声もあり、投票になる可能性もあったが、党内には、これ以上の混乱を避けるために候補者を1本化するべきとの考えが広がっていた。
こうした中、大塚さんは、蓮舫さんより先に、参議院の中に20人を超える支持を固め、優位に交渉を進め、蓮舫さんらを推すグループも擁立を断念した。
大塚新代表は、就任会見で、立憲民主党、希望の党について、「すぐ合併や再編はない」と述べたほか、共産党との選挙協力について、「党内にさまざまな意見があるので難しい」と述べるなど、慎重な姿勢だが、今後、野党再編に対する党内の意見の違いに、難しい判断を迫られる場面も出てくるとみられる。

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