東京ガスも検査「不正」 都内で火災も発生

10/31 19:40
東京ガスでも不正検査が発覚、火災も発生した。
東京ガスは、東京・練馬区などでガス機器の販売や修理などを請け負うグループ会社の作業員3人が、ガス栓を交換するときに必要なガス漏れ検査を行わず、検査を行ったかのように検査書類を改ざんするなどの不正行為を行っていたことを明らかにした。
こうした不正行為は、少なくとも88件にのぼるという。
10月12日には、東京・練馬区の家庭で、ガス漏れ検査が行われなかったガス栓が原因とみられる火災が発生し、ガスコンロなどが燃えたという。
東京ガスは、問題の作業員がガス栓を交換した710件について、練馬区と板橋区、埼玉・和光市、朝霞市の家庭などを訪問して、安全性の確認を急ぐとともに、東京ガス全体で同様の交換作業が行われた16万件についても調査をしている。

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