「北朝鮮に国際的圧力」で一致

10/31 20:30
安倍首相は31日、NATO(北大西洋条約機構)のストルテンベルグ事務総長と会談し、北朝鮮に対し、強力な国際的圧力をかけ、アジア太平洋地域の安全保障について、連携を強化していくことで一致した。
安倍首相は「今は対話ではなく、圧力を最大限まで高めることにより、北朝鮮の政策を変えさせる必要があるとの認識で一致した」と述べた。
NATOのストルテンベルグ事務総長は、「(北朝鮮は)NATOのパートナーへの、明白で現実の脅威だ」と述べた。
NATOは、欧米諸国をメンバーとする集団防衛組織で、安倍首相が北朝鮮への圧力強化を強調したのに対し、ストルテンベルグ事務総長は、北朝鮮の核・ミサイル開発について、「国連安全保障理事会への侮辱」、「国際的な平和と安全保障への脅威だ」と、強い口調で非難した。
そのうえで両氏は、北朝鮮に強力な国際的圧力をかけることと、アジア太平洋地域での安全保障面の連携強化で一致した。
また、サイバー防衛や海洋安全保障などの分野で、日本とNATOが、新たに具体的に協力していくことでも合意した。

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